top of page

エ 井原澄子さん ( 『孤児編  上』 証言32 ) 長野県

「養父に『恩は忘れないから、他のところへ嫁に行きたい』と頼んだら、願いを聞いてくれた。優しかった」

 

中国在住51年 戦後在住51年 一時帰国後、永住帰国まで19年

証言者プロフィール

1937(昭和12)年  4月 長野県下伊那郡阿智(あち)村で生まれる

1945(昭和20)年 3月 8歳 家族8人で渡満 

          東安省宝清県(ホウセイケン)にある北哈嗎(キタハマ)阿智郷開拓団へ

           8月 終戦  逃避行ののち収容所へ 父はソ連軍の捕虜となり、母は中国人の家で死亡 

                               上の姉と一緒に養父の家に行き、小学校へ3年間通う

1957(昭和32)年 20歳 結婚(子どもは6人) 

1977(昭和52)年 40歳 子ども2人と兄姉とともに一時帰国(国費) 半年間、阿智村滞在

1996(平成8)年   59歳 夫婦で永住帰国(国費) その後、子どもたち全員帰国(自費) 長野県下伊那郡へ

 

インタビュー 2013年11月2日 76歳  場所 証言者のご自宅  通訳 小石峰幸男さん

 

 

bottom of page