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証言 Cさん残留婦人

2013年9月18日、インタビュー。長野県佐久市のご自宅で。おしんのような子供時代。千曲郷開拓団。テープの破損があり、インタビューは1部のみ。

 

父親が早くに亡くなり、10歳から子守や下働きに出て、親と一緒にお正月を祝ったことがない。おしんのような子ども時代を過ごした。満州にいる時も、日本人家庭に働きに出ていた。終戦直後の収容所では、ソ連兵によるレイプや親が子を殺す風景、馬の肉を素手で食べるようなことも経験した。ソ連兵は女を見れば連れて行って強姦する。人前でもする。私達はみんな坊主にしていた。地獄のようなえらい目に遭った。軍隊は逃げちゃった後。ハチメンツでは列車に何百人の兵隊が死んでいた。戦争っていうもんは大変なもんですよ。

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